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インタラクティブ 調布 2007特別企画「明和電機通信大学」 |
講演・パネル | 東5号館3F341教室 |
ラボツアー | F棟 409号室/P棟 414号室/西3号館 402号室/西3号館 301号室/東4号館 313号室 |
懇親会 | F棟 409号室 |
13:00-13:50 | 招待講演 (明和電機 代表取締役社長 土佐信道氏) 東5号館3F341教室 |
14:00-14:50 | 明和電機通信大学
開学記念パネルディスカッション 東5号館3F341教室 パネリスト:土佐,稲見,梶本,小池,児玉,長谷川,福地 |
15:00-17:00 | オープンラボ(地図) |
17:30- | 懇親会(参加費2,500円) |
13:00-13:50 | (明和電機 代表取締役社長 土佐信道氏) |
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1967年4月14日 兵庫県生まれ 土佐信道プロデュースによるアートユニット。ユニット名は父親が過去に経営していた会社名からとったもの。青い作業服を身にまとい作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼ぶなど、日本の高度経済成長を支えた中小企業のスタイルで活動。魚をモチーフにしたナンセンスマシーン「魚器(NAKI)」シリーズやオリジナル楽器「ツクバ(TSUKUBA)」シリーズ、花をテーマとした「エーデルワイス(EDELWEISS)」シリーズなどのオブジェクトを制作し、その製品のすばらしさをアピールしている。プロモーション展開は既成の芸術の枠にとらわれることなく多岐にわたり、展覧会やライブパフォーマンスはもちろんのこと、CDやビデオの制作、本の執筆、作品をおもちゃや電気製品に落とし込んでの大量流通など、たえず新しい方法論を模索している。 |
![]() | ロボット工学とVRを融合することで人に新たな体験を提供するデバイスの開発を続けている.特に人間の入出力機能を拡張することに興味を持っている. |
![]() | 触覚研究を中心として,実世界で使う道具としてのインタフェースを研究してい る.外部との入出力,すなわち情報変換器としてのインタフェースに留まらず, 人間の内部発振を誘発し,「快」状態を維持するような中毒性の高いインタ フェースを理想と考えている. |
![]() | Security&Usabilityに関する研究を行っている.画像認識を用いた自然で直感的なインタフェースの提案,安全かつ使いやすいセキュリティシステムの提案などなど. |
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芸術情報,インタラクティブアート研究.メディアアーティスト.2000年から電気通信大学を拠点ににした「磁性流体アート」を提唱.素材感あふれる幻想的なインスタレーションを多数発表.工学技術が生活に深く浸透した現代における美と感動とは何かを追求している. ※磁性流体アート → 2007年日経サイエンス3月号の「脈動する磁性流体アート」特集をご覧ください. |
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インタフェースから一歩引いて,中身のリアリティを考えるバーチャルリアリティ研究者.
コンピュータの中にリアリティーのある物(剛体,流体)と人(キャラクタ)を作る研究をしている. 時々,思い出したようにインタフェースを作りはじめることも. |
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本業:
電気通信大学 情報システム学研究科 情報メディアシステム学専攻 ユーザーインターフェース・情報可視化・リアルタイム動画像処理・エンタテインメント応用に関する研究をしています。 副業: Visual Jockey・映像製作など。自分の研究を応用した作品を作っています。 EffecTV プロジェクトリーダー。 |