Blenderの入手とインストール

Blenderを
http://www.blender.org/download/get-blender/
から入手し,インストールします.

ここでは標準の
C:\Program Files\Blender Foundation
にインストールします.

  • 2013/02/22時点での推奨は2.65aです.
    • 動作確認は2.65, 2.65aで行なっています.
    • 最新版は2.66ですが,動作は未確認です.




SprBlenderの入手(安定版)

SprBlenderの最新版を
http://springhead.info/wiki/index.php?SprBlender%2Fdownload
から入手します.


開発者は後述するSubversionレポジトリから入手してください.




インストール

簡単なインストーラを用意する予定です.




手動インストール(開発者向け)

Subversionレポジトリ

SprBlender本体

Springhead/SprBlenderの開発に携わる方や,常に最新版のSprBlenderを使用したい場合は,Subversionレポジトリ

ここでは
C:\Users\Someone\Desktop\Projects\SprBlender
にチェックアウトします.

Springhead

SprBlenderはSpringheadに依存しています.以下のいずれかからチェックアウトしてください.

なお,チェックアウトはSprBlenderフォルダと同じ場所に行なう必要があります. ここでは C:\Users\Someone\Desktop\Projects\Springhead2
にチェックアウトします.

チェックアウト後,以下のパスを環境変数PATHに追加します.

  • win32環境の場合
    • C:\Users\Someone\Desktop\Projects\Springhead2\bin\win32
  • win64環境の場合
    • C:\Users\Someone\Desktop\Projects\Springhead2\bin\win32
    • C:\Users\Someone\Desktop\Projects\Springhead2\bin\win64

環境変数の編集後はPCの再起動が必要です.

spbフォルダ・pydファイルのリンク

SubversionレポジトリからSprBlenderを取得した場合,コピーではなくシンボリックリンクを利用するとアップデートが楽です.

コマンドプロンプトを管理者モードで起動し,

cd C:\Program Files\Blender Foundation\Blender\2.65\scripts\modules
mklink /j spb C:\Users\Someone\Desktop\SprBlender\scripts\modules\spb
mklink Spr.pyd C:\Users\Someone\Desktop\SprBlender\spbapi_cpp\bin\py33\win64\Spr.pyd

Blenderのバージョンが異なる場合や,32bit環境の場合は,Spr.pydのリンク元の場所を以下のようにしてください.*1

  • Blender 2.65以降,64bit版の場合 : spbapi_cpp\bin\py33\win64
  • Blender 2.65以降,32bit版の場合 : spbapi_cpp\bin\py33\win32
  • Blender 2.65以前,64bit版の場合 : spbapi_cpp\bin\py32\win64
  • Blender 2.65以前,32bit版の場合 : spbapi_cpp\bin\py32\win32

また,SprBlender本体はSubversionからチェックアウトしたワーキングコピー C:\Users\Someone\Desktop\SprBlender にあるため,このフォルダを消さないでください. ワーキングコピーをsvn upすると,Blenderに組み込まれたSprBlenderが即座に最新版になります(要Blender再起動).




起動テスト

Blenderを起動し,

  1. Fileメニュー → Open... でファイルダイアログを出し,
  2. フォルダ C:\Users\Someone\Desktop\SprBlender\samples\blend_spb へ移動
  3. test.blendをダブルクリック で,サンプルシーンが開きます.
  • 画面中央右の「Start」ボタンを押すとシミュレーションが実行されます.
  • 「Stop」で停止します.

なお,この時点ではファイルの保存(ctrl-s)は行わないで下さい


注釈


*1 Blender内部で使用しているPythonのバージョンが2.65以降ではpython 3.3に変更されているためです.Blender内部のpythonのバージョンと,SprBlenderのpydファイルで使用しているpythonのバージョンは合わせる必要があります.