SprBlender/download のバックアップ(No.5)
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- 1 (11.09 (金) 15:01:17)
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- 3 (11.27 (火) 04:50:51)
- 4 (12.25 (火) 23:23:54)
- 5 (01.11 (金) 03:27:57)
SprBlender ダウンロード
- 安定版
- SprBlender v1.3:
SprBlender_1_3.zip
- SprBlender v1.3:
Spr.pyd暫定配布
※SVNの外部公開が停止されているのでこちらで配布を行います
Spr.pyd (Python3.2)
- win32: Spr_pyd_py32_win32_rev6000.zip
- win64: Spr_pyd_py32_win64_rev6000.zip
Spr.pyd (Python3.3)
Springhead2の動作に必要なライブラリ
- win32: bin_win32_rev5931.zip
- win64: bin_win64_rev5931.zip
更新履歴
2012/12/25 SprBlender v1.3
- 変更点
- Sceneにパラメータを追加
- Impact Threshold：衝突時の静接触と衝突が切り替わる速度 （default=10.0）
- Friction Threshold：静摩擦と動摩擦が切り替わる速度 （default=0.01）
- Contact Tolerance：許容する交差深度（default=0.002）
- Max Velocity：並進速度の上限（default=Inf）
- Max Angular Velocity：角速度の上限（default=100.0）
- Hinge Jointのパラメータを追加
- Cyclic：角度を360度内で繰り返すかどうか
- Sceneにパラメータを追加
- バグ修正
- physics.pyでクラス変数が使われていた部分を修正
2012/10/13 SprBlender v1.2
- 変更点
- creature Groupを使っての構築に変更 ※このバージョンでは動作しない
- compound child、中心位置が異なるオブジェクトやメッシュ以外の形状に対応
- 慣性テンソル(inertia)の計算を見直し→※動作に影響大
- 形状によらずSprinbhead2の関数で計算するように変更
- joint limitをDegで指定するように変更（角度指定はDegに統一）
- spr_use_matrix_worldを追加(sync、ik_targetでworld座標を使うように指定可能)
- バグ修正
- IK SetTargetLocalPositionがSetTargetPositionになっていたのを修正
- Solid生成時にQuatenion Modeに変更
2012/08/27 SprBlender v1.1a
- Socket Handle ModeでUIレイアウトが崩れるのを修正
- convex meshのinertia自動計算のバグを応急処置
- 細長くてかつ軸に対して回転しているような形状だと計算出来ない場合があります
- Textにログを残しているのでエラーが出る場合はmanual settingでの設定をお願いします
2012/08/23 SprBlender v1.1
- compound childにしたオブジェクトのパラメータ(反発係数・摩擦係数)がshapeに適用されてなかったのを修正
- 異なる材質を含む剛体を設定できるようになった
- キーフレームを記録しない時でも毎ステップ進められるようにした
2012/07/23 SprBlender v1.0a
- convex meshのinertia自動計算部分のバグを修正
2012/06/20 SprBlender v1.0
- リリース
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