[[開発ノウハウ集]] [ Visual Studio 2012 ] [ Visual Studio 2015 ] すべてのソリューションファイルはスクラッチから作成してあります。 このバージョンには“11.0”という識別名が使用されています。 ソリューションファイル名 ex) Springhead11.0.sln プロジェクトファイル名 ex) Base/Base11.0.vcxproj ライブラリ名 ex) Base/Base11.0DWin32.lib 中間ディレクトリ名 ex) Base/11.0/Win32/Debug このバージョンには“14.0”という識別名が使用されています。 ソリューションファイル名 ex) Springhead14.0.sln プロジェクトファイル名 ex) Base/Base14.0.vcxproj ライブラリ名 ex) Base/Base14.0x64.lib 中間ディレクトリ名 ex) Base/14.0/x64/Release ビルド構成は、 Debug, Release, Trace の3種類です(2010版の DebugDll, ReleaseDll, Trace に対応します)。 の3種類です。 ※ ライブラリ名にプラットフォーム名(Win32, x64)が付加されています。 ================ ※ Window7 以前のOSでの実行で、 「コンピュータに XINPUT1_4.dll がないため、プログラムを開始できません。…」 というエラーが発生する場合は、ビルドのプロパティで、 [リンカー]-[入力]-[追加の依存ファイル] に XINPUT9_1_0.LIB を [リンカー]-[入力]-[特定の既定のライブラリの無視] に XINPUT.LIB を 指定してください。 Windows8 以降のOSでは発生しないと思いますが、確認はしていません。 ================