#author("2020-07-30T12:51:00+09:00","springhead","springhead") [[Top]] #author("2020-07-30T12:51:25+09:00","springhead","springhead") [[devel]] *下記使っていません。動いてもいないと思います。 [#bbec5745] **IRC(チャット)サーバ [#k33cc0dc] 独自のIRCサーバを使っています. springhead.info:6667 に適当なIRCクライアントで接続してください. #springhead チャンネルでSpringheadの話をします. **IRCクライアント [#u08a2528] Chocoa,LimeChatなど無料で使えるクライアントがあります. * IRCにセキュアにつなぐには, [#pff35015] +[[Zebedeeの最新版をインストール 2.4.1なら動く:http://www.winton.org.uk/zebedee/zbd241setup.exe]] +キーとIDの生成 zebedee.exe -pP とコマンドラインで入力すると, privatekey "641a35b77940e053c740b03b2b3b03320081b17f" 77bce8c0faff8717449e1cf81080307b6f5a2796 hasenote2 のような表示がでる.そこで, --1行目を,sprirc_client.key というファイルにする. --2行目を,sprirc_client.id というファイルにする. なお,.key ファイルは,秘密鍵なので,流出しないように十分注意してください. +ZeBeDeeをインストールしたディレクトリ(Program files/zebedee)に, --[[sprirc.zbd:http://sklab-www.pi.titech.ac.jp/intra/lab/sprirc.zbd]] をコピー --5で作ったファイルをコピー --[[sprirc_server.id:http://sklab-www.pi.titech.ac.jp/intra/lab/sprirc_server.id]] ファイルをコピー +sprirc_client.idをメールしてください.メールの暗号化は不要です. (sprirc_client.id の内容を サーバ(kura.local) の /etc/zebedee/clients.id に加える.このとき,もとからある行を編集しないように注意する.) +sprirc.zbd をダブルクリックしてZebedeeを立ち上げる. +普段使っているIRCクライアントに,サーバとして localhost ポート 6667 を指定して接続する. * IRCログデーモン デボラについて [#u48899d8] -デボラの立て方 --/usr/local/bin/debora がソース --/var/deborah/springhead/setting.txt が設定ファイル --/etc/init.d/deborah が起動スクリプト --https://springhead.info/spr_irc/ でログが見れます.