クラス テンプレート CDQHLine< TVtx >

QuickHullで作られる面

#include <CDQuickHull2D.h>

CDQHLine< TVtx >に対する継承グラフ

Public メソッド
void	Clear ()
	メモリクリア．使う前に呼ぶ． [詳細]
void	Reverse ()
	辺の裏表をひっくり返す．
bool	Visible (TVtx *p)
	頂点 v から表側が見えるかどうか
int	GetVtxID (TVtx *v)
	vの頂点番号を返す(0..1を返す)．見つからなければ3を返す．
void	CalcNormal ()
	法線ベクトルと距離を計算する．
double	CalcDist (TVtx *v)
	点との距離を計算する．精度を考慮して一番近い点で計算する．
void	Print (std::ostream &os) const
	デバッグ用表示

Public 変数
Vec2d	normal
	面の法線
double	dist
	面の原点からの距離
TVtx *	vtx [2]
	面を構成する頂点
CDQHLine< TVtx > *	neighbor [2]
	隣の面 vtx[0] の隣が neighbor[0]
bool	deleted
	削除された面はtrue

関数

void Clear

(

)

< メモリクリア．使う前に呼ぶ．

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このクラスの説明は次のファイルから生成されました:

• Collision/CDQuickHull2D.h
• Collision/CDQuickHull2DImp.h