クラス WBLoadWindowsDriver

Windowsのデバイスドライバを開くクラス

#include <WBWinDriver.h>

Public メソッド
const char *	Path ()
	デバイスドライバのパス名
void	Path (const char *p)
	デバイスドライバのパス名の設定
const char *	Name ()
	デバイスドライバ名
void	File (const char *f)
	ファイル名でデバイスドライバのパス名を設定
void	Install ()
	デバイスドライバのインストール
void	Start ()
	サービスの開始
void	Stop ()
	サービスの停止
void	Remove ()
	デバイスドライバの削除
bool	IsOpen ()
	開いているかどうか
bool	IsStart ()
	開始しているかどうか

Protected メソッド
void	Init ()
	Windows の local service driver に接続する。
void	Cleanup ()
	Windows の local service driver との接続を解除する。
void	Open ()
	service を開く。

Protected 変数
WBPath	path
std::string	drvName
SC_HANDLE	hSCMan
SC_HANDLE	hService

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このクラスの説明は次のファイルから生成されました:

• WinBasis_Obsolete/WBWinDriver.h