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クラス Spr::CDQHVtx3DSample

頂点クラスの例 [詳細]

#include <CDQuickHull3D.h>

Spr::CDQHVtx3DSampleのコラボレーション図

Collaboration graph
[凡例]
すべてのメンバ一覧

QuickHullが使用するメンバ.必須.

Public メソッド

Public 変数


説明

頂点クラスの例

CDQuickHull3D.h102 行で定義されています。


関数

Vec3f Spr::CDQHVtx3DSample::GetPos  )  const [inline]
 

頂点の位置

CDQuickHull3DImp.h444 行で定義されています。

参照先 dir, と dist.

void Spr::CDQHVtx3DSample::SetPos Vec3f  p  )  [inline]
 

位置の設定

CDQuickHull3DImp.h447 行で定義されています。

参照先 dir, dist, と PTM::VectorImp< SZ, STR, OD >::norm().

void Spr::CDQHVtx3DSample::Print std::ostream &  os  )  const [inline]
 

デバッグ用表示

CDQuickHull3DImp.h452 行で定義されています。


変数

CDQHPlane<CDQHVtx3DSample>* Spr::CDQHVtx3DSample::horizon
 

QuickHullアルゴリズム用ワークエリア. 一番遠い頂点から見える面を削除したあと残った形状のエッジ部分 を一周接続しておくためのポインタ. 頂点→面の接続. 面→頂点は頂点の並び順から分かる.

CDQuickHull3D.h110 行で定義されています。

Vec3f Spr::CDQHVtx3DSample::dir
 

原点からの向き

CDQuickHull3D.h117 行で定義されています。

参照元 GetPos(), と SetPos().

float Spr::CDQHVtx3DSample::dist
 

原点からの距離

CDQuickHull3D.h118 行で定義されています。

参照元 GetPos(), と SetPos().


このクラスの説明は次のファイルから生成されました:
Springheadに対してSun Apr 16 01:59:46 2006に生成されました。  doxygen 1.4.1