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クラス Spr::WBMMTimer

#include <WBMMTimer.h>

すべてのメンバ一覧

Public メソッド

Protected 変数

Static Protected 変数


説明

マルチメディアタイマー. タイマー動作中にデバッガを使うとOSが落ちるので,デバッグ用に スレッドによる擬似動作モードを用意してある.

WBMMTimer.h12 行で定義されています。


コンストラクタとデストラクタ

Spr::WBMMTimer::WBMMTimer  ) 
 

コンストラクタ

Spr::WBMMTimer::~WBMMTimer  ) 
 

デストラクタ


関数

UINT Spr::WBMMTimer::Resolution  ) 
 

タイマーの時間精度

void Spr::WBMMTimer::Resolution UINT  res  ) 
 

タイマーの時間精度の設定

UINT Spr::WBMMTimer::Interval  ) 
 

タイマーの時間間隔

void Spr::WBMMTimer::Interval UINT  i  ) 
 

タイマーの時間間隔の設定

void Spr::WBMMTimer::Set MMTimerFunc *  f,
void *  arg
 

コールバック関数の設定

bool Spr::WBMMTimer::Create  ) 
 

タイマー動作開始

bool Spr::WBMMTimer::Thread  ) 
 

タイマー擬似動作開始

bool Spr::WBMMTimer::IsCreated  )  [inline]
 

タイマーが動作しているかどうか

WBMMTimer.h46 行で定義されています。

bool Spr::WBMMTimer::IsThread  )  [inline]
 

タイマーが擬似動作しているかどうか

WBMMTimer.h48 行で定義されています。

void Spr::WBMMTimer::Release  ) 
 

タイマーの停止


変数

UINT Spr::WBMMTimer::resolution [static, protected]
 

タイマーの時間精度

WBMMTimer.h19 行で定義されています。

UINT Spr::WBMMTimer::interval [protected]
 

タイマーの時間間隔

WBMMTimer.h20 行で定義されています。

MMTimerFunc* Spr::WBMMTimer::func [protected]
 

時間が来るたびに呼ばれるコールバック関数.

WBMMTimer.h21 行で定義されています。

void* Spr::WBMMTimer::arg [protected]
 

コールバック関数に渡す引数

WBMMTimer.h22 行で定義されています。

volatile bool Spr::WBMMTimer::bCreated [protected]
 

タイマーが動作しているかどうか

WBMMTimer.h24 行で定義されています。

volatile bool Spr::WBMMTimer::bThread [protected]
 

タイマーがスレッドとして擬似動作しているかどうか

WBMMTimer.h25 行で定義されています。

volatile bool Spr::WBMMTimer::bRun [protected]
 

コールバック関数が実行中かどうか

WBMMTimer.h26 行で定義されています。

HANDLE Spr::WBMMTimer::hThread [protected]
 

擬似動作用スレッド

WBMMTimer.h27 行で定義されています。


このクラスの説明は次のファイルから生成されました:
Springheadに対してSun Apr 16 01:59:24 2006に生成されました。  doxygen 1.4.1