構造体 GRLightDesc

光源

#include <SprGRRender.h>

GRLightDescに対する継承グラフ

Public メソッド
	SPR_DESCDEF (GRLight)

Public 変数
Vec4f	ambient
	環境光
Vec4f	diffuse
	拡散光
Vec4f	specular
	鏡面光
Vec4f	position
	光源位置（w=1.0で点光源、w=0.0で平行光源）
float	range
	光が届く範囲（deviceがDirectXの場合のみ利用可能）
Vec3f	spotDirection
	スポットライトの向き
float	spotFalloff
	スポットライトの円錐内での減衰率(大きいほど急峻) 0..∞
float	spotInner
	スポットライトの中心部分(内部コーン)（deviceがDirectXの場合のみ利用可能） 0..spotCutoff
float	spotCutoff
	スポットライトの広がり角度(度)(外部コーン) 0..π(pi)
減衰パラメータ
これらを設定することで光の減衰を表現できる。 　　 減衰のパラメータを設定すると、光源から離れるほど高原による効果は小さくなる。 　　 デフォルトでは、減衰なしに設定されている。 　　 平行光源の場合、減衰はさせない。 　　　　 減衰係数 = 1/( att0 + att1 * d + att2 * d^2)　　　d:距離
float	attenuation0
	一定減衰率
float	attenuation1
	線形減衰率
float	attenuation2
	2次減衰率

---

この構造体の説明は次のファイルから生成されました:

• Graphics/SprGRRender.h