#include <CDFramePair.h>
Spr::CDFramePairWithNormalに継承されています。
Spr::CDFramePairのコラボレーション図
フレームの所有関係 SGFrame +-子SGFrame +-CDMesh +-CDPolyhedron フレーム(SGFrame)は,複数のジオメトリ(CDGeometries)と子フレームを持つ. ジオメトリ(CDGeometry) の中には,複数のジオメトリを持つもの(CDMesh) と単純な凸形状(CDPolyhedron)がある. CDMesh は複数のConvexを持つ.
CDFramePair.h の 144 行で定義されています。
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フレームのセット
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全体がアクティブかどうか
CDFramePair.h の 186 行で定義されています。 |
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リスナ i がアクティブかどうか
CDFramePair.h の 188 行で定義されています。 参照先 isActive. |
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クリア
Spr::PHPenaltyで再定義されています。 CDFramePair.h の 190 行で定義されています。 参照先 Spr::UTCombination< T >::clear(), frame, と geometryPairs. |
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共有点を探す
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接触しているかどうか
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凸形状対の列挙
CDFramePair.h の 200 行で定義されています。 参照先 geometryPairs. |
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接触時のコールバック
CDFramePair.h の 213 行で定義されています。 参照先 intersections. |
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CDConvexPairの派生クラスを使うための仕組み. このクラスを継承して,この関数をオーバーライドすることで, CDConvexPairの代わりに派生クラスを使用できる. Spr::CDFramePairWithNormal, Spr::CDFramePairWithRecord, と Spr::PHPenaltyで再定義されています。 CDFramePair.h の 219 行で定義されています。 |
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CDGeometryPairの派生クラスを使うための仕組み. このクラスを継承して,この関数をオーバーライドすることで, CDGeometryPairの代わりに派生クラスを使用できる. Spr::PHPenaltyで再定義されています。 CDFramePair.h の 225 行で定義されています。 |
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フレームが持つジオメトリを列挙.
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最後に接触した時刻
CDFramePair.h の 171 行で定義されています。 |
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アクティブかどうかのフラグたち.CDCollisionEngineのリスナの数だけフラグがある.
CDFramePair.h の 173 行で定義されています。 参照元 IsActive(). |
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判定対象フレーム
CDFramePair.h の 175 行で定義されています。 参照元 Clear(). |
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衝突したペアだけを並べた配列
CDFramePair.h の 177 行で定義されています。 参照元 Found(). |
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ジオメトリのペアの全組み合わせ
CDFramePair.h の 179 行で定義されています。 参照元 Clear(), と ConvexPairBegin(). |