クラス Spr::PHWarp

#include <PHWarp.h>

Spr::SGObjectを継承しています。

Spr::PHWarpのコラボレーション図

[凡例]すべてのメンバ一覧

Public メソッド

• void Clear ()
• bool AddChildObject (SGObject *o, SGScene *s)

Public 変数

• Vec3f position
• Vec3f velocity
• Vec3f angVel
• UTRef< SGFrame > warpZoneFrame
• PHSolids solids

Static Public 変数

• static UTTypeInfoImp< PHWarp > typeInfo

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説明

指定した剛体（複数指定可）がワープゾーンに衝突したときワープさせる． 例えば，ワープゾーンフレームを床の下にひろーく作っておけば， 床から落ちたオブジェクトを床の上方にワープさせるということが可能． PHWarpEngine が持つ．

PHWarp.h の 14 行で定義されています。

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関数

void Spr::PHWarp::Clear (   )

クリア

bool Spr::PHWarp::AddChildObject (  SGObject *  o, SGScene *  s )  [virtual]

子オブジェクトの追加(所有・参照を問わない) Spr::SGObjectを再定義しています。

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変数

UTTypeInfoImp< PHWarp > Spr::PHWarp::typeInfo [static]

クラス名の取得などの基本機能の実装 Spr::SGObjectを再定義しています。 PHWarp.h の 15 行で定義されています。

Vec3f Spr::PHWarp::position

ワープ先の位置 PHWarp.h の 15 行で定義されています。

Vec3f Spr::PHWarp::velocity

ワープ先での速度 PHWarp.h の 20 行で定義されています。

Vec3f Spr::PHWarp::angVel

ワープ先での角速度 PHWarp.h の 21 行で定義されています。

UTRef<SGFrame> Spr::PHWarp::warpZoneFrame

ワープゾーン PHWarp.h の 22 行で定義されています。

PHSolids Spr::PHWarp::solids

ワープさせる剛体たち PHWarp.h の 23 行で定義されています。

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このクラスの説明は次のファイルから生成されました:

• PHWarp.h

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